約 2,935,746 件
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/37741.html
【検索用 Blight 登録タグ B VOCALOID ふむう 初音ミク 動画削除済み 曲 曲英】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:ふむう 作曲:ふむう 編曲:ふむう 唄:初音ミク 曲紹介 曲名:『Blight』(ブライト) ふむう氏の第十一作。ヘヴィ・メタルの曲調をとっている。 歌詞 過去と今の狭間で 後悔永遠に見上げてる 汚れた粋に溺れた 完全無欠へ宣戦布告 曖昧と今の狭間で 公開処刑に震えてる 合図鳴らせ 遠く彼方まで 響く銃声 超えていけ 完全無欠を超えていけ コメント 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/8209.html
登録日:2009/11/21(土) 18 54 36 更新日:2024/09/04 Wed 00 29 59NEW! 所要時間:約 20 分で読めます ▽タグ一覧 ∞じゃない副砲 かませ犬 やられ役 アニメーター殺し アメリカ ガールズ&パンツァー タンクタンク ドイツ ネオショッカー メタルマックス ラビットタンク ルーデルの餌 ロシア 仮面ライダービルド 仮面ライダーメタルビルド 兵器 対戦車戦用意! 戦車 最強 桐生戦兎 死亡フラグ 水槽 漢のロマン 漫画家殺し 虎 軍事 陸の王者 陸軍 高燃費 戦車とは: ①タンク(tank)。本項目で解説する。 現代戦において欠かせない存在にして、陸戦の王者。 無限軌道または履帯駆動(キャタピラーは商標名)を採用し、強力な火砲、重厚な装甲、圧倒的な機動力、追随を許さぬ通信能力をもって敵を殲滅する陸戦最強の兵器。 ②チャリオット(chariot)。 古代において中国や中東などで使用された、馬に牽引される戦闘車両。 タロットカードの「戦車」もこちらを指す。 馬の数、乗員の数ともに文明圏や時代によってまちまちだが、乗員は御者と戦闘要員が分かれる都合上、2~3人が多かったようである。 直接馬に乗る騎兵の発展に伴い廃れていった。 日本語では①も②も「戦車」と呼ぶが、これは日本にチャリオットの運用実績が全くなく(*1)、「戦車=タンク」が常識となっているためである。 逆に、チャリオットの運用実績を持つ中国大陸では「チャリオット=戰車」「タンク=坦克(タンクの音宛て)」と別々の言葉を充てている。 また、イスラエルで採用された戦車である「メルカバ」シリーズは、チャリオットの意味を持つヘブライ語から命名されている。 ③戦車(クルマ)。 ポストアポカリプスなRPG、METAL MAXシリーズにおける車両全般。 この世界では①の戦車に留まらず、装甲車や武装バス、果てはソイヤウォーカーに至るまで立派な「クルマ(=戦える車)」である。 ④よく怪獣映画や巨大ロボものでボコボコにされる殺られ役的ナニカ。 上記の戦車と似ているため一括りにされるが、外見以外は全く異なる。 悪質な模倣品にご注意下さい。 ▷ 目次 【歴史】 【各種特徴】《攻撃力》 主砲 補助武器 《防御力》 【戦車の乗員】 【戦車の敵達】 【戦車の亜種】 【記事がある戦車一覧】【実在】 【架空】 【戦車と関連がある項目】 【歴史】 〈戦車誕生〉 実は案外新しい兵器であり、戦場に現れてから百年ほどである。飛行機の方が古いくらい。 案だけなら、ダ・ヴィンチのスケッチ案にも円形戦車がみられるが、これは実物が作られたかも不明。 第一次大戦期、塹壕線を突破するために、英国海軍のチャーチル(後の首相)が主となって陸上戦艦として開発されたマークⅠ菱形戦車が始祖。 計画を秘匿するため水運搬車(タンク)の名前を与えられ、後に一般化した。 第一次世界大戦の塹壕陣地は、乱暴に解説すると「塹壕」「鉄条網」「塹壕内で待ち構える機関銃」で構成されていた。 地面より低い塹壕に歩兵がこもれば機関銃では狙えない、 大砲の榴弾の爆風と爆発破片を浴びてもなかなか飛び散らない鉄条網は、攻撃側の歩兵の足を止める、 足が止まった歩兵は塹壕内で待ち構えた敵歩兵の機関銃でめった撃ち… そんな手詰まり状態を「穴も、鉄条網も、機関銃弾も、鉄の壁を押し立ててブチ破る」のがマークⅠの主目的だった。 そのため現在の形とは異なり、非常に長い車体や大きな車輪を持つものも多い。 6~8人乗りが主力で装甲も薄い。 〈洗練される戦車〉 実戦投入された戦車は数々の不具合を孕みながらも、大戦の勝利に貢献。 この戦果に各国は注目し研究・開発が盛んにされる。 多砲塔化などの紆余曲折を経て、ルノーFTを元にほぼ現在の形(主砲一門+機銃数丁)に落ち着く。 初期はその開発経緯から「歩兵部隊の随伴兵器」としての意味合いが強かった。 それを変えたのが第二次世界大戦時のドイツ軍であり、戦車を集中運用することで、質・量ともに勝るフランス軍を破った戦いである。 但し戦車の集中運用、という発想自体は戦間期にドイツ以外でも考えられていた理論でもある。 例えばフランスではド・ゴールが戦車の集中運用を提唱し、ソ連でもトハチェフスキーが赤軍機械化部隊による攻勢戦術を構想していたが、残念ながらド・ゴールは国内で軽んじられ、トハチェフスキーは大粛清で処刑されてしまっていた。 二度目の大戦を経ることによってあらゆる能力を向上した戦車は、終に陸戦の王者となった。 以後、戦車の敵は戦車であり「矛と盾」のイタチごっこが追求されることとなる。 〈非対称戦争の中で〉 冷戦の終了と共に、増加してきた非対称戦争──国家ではない、テロ組織等との戦闘──においても、戦車は活躍する。 確かに容易に接近を許し、奇襲されることも多いが、防御力の比重が大きい市街戦では、構造的に重防御の難しいその他の車両よりも高い能力を示し、歩兵の盾、強力な移動砲台としての重要性は依然高い。 「居座る」ことの多い警戒行動でも、その重量・装甲・圧迫感は最上であると言える。 〈国家間戦争の再燃〉 終わりの見えない非対称戦争は、しかしもはや国家間戦争は過去の遺物になることを感じさせていた。 が、そんな甘い情念は容易く打ち砕かれ、時代は再び国家対国家の鎬を削る戦争の時代へと舞い戻る。 陸戦の王者はすでに常勝の存在では無くなった。 索敵・通信手段の向上により戦場の見通しは更に広まり、戦車は自慢の砲の射程外からのアウトレンジ攻撃にさいなまれた。 しかし、戦場で機動し、強大な衝撃効果を伴って敵に接近、撃破するという戦車を中核とした機甲部隊の役割は不変であった。 2022年の時分に、ソ連軍の後継たるウクライナ軍は同じくソ連軍の後継たるロシア軍を相手にハルキウ州で機甲突破を成し遂げたのだ。 大陸での戦車需要は急速に増大し、先進各国は躍起になって次世代戦車開発を推し進める。 戦車の、陸戦の基本たる機動・接近・撃破の原則は変わらず、そしてこれからも変革が訪れる様子は無い。 〈自衛隊における戦車〉 時々「島国である日本で専守防衛の自衛隊が戦車を持つことに意義があるのか」と指摘されることがあるが、こちらから攻めなくても上陸してきた敵に対して戦車への対応を迫ることができるので、防衛力としては十分意義がある。 日本に戦車がなければ歩兵だけ上陸させればいいが、戦車に対抗するための装備を同行させることで結果的に相手の戦力を縛ることができるのだ。 ただ兵器のお値段が天井知らずで上がり続ける現在、様々な理由で配備を縮小したり、あるいはオランダの様に全廃する国もちらほらみられるようになってきた。(*2) 実際第二次大戦当時のM4A2中戦車が5万6千$、現代価値に直して2億2千4百万円程度で買えたのに対し、現代のM1A2はお値段約8億6千万円。実に4倍ものお値段に跳ね上がっているのである。 これが戦闘機となると当時の50倍とか60倍になっているのでまだマシな方ではあるが、どこの国の軍隊も予算不足に喘ぐ現在、陸戦兵器としてはぶっちぎりのお値段を誇る戦車の配備は実に重い負担になっている。 また重量級の装軌式装甲戦闘車両である戦車の戦力発揮には、戦車の車台をベースにした架橋戦車を擁する工兵部隊や戦車回収車を擁する整備部隊の支援が不可欠であり、 戦車にガスタービンエンジンを採用していた場合はディーゼルエンジン搭載車でも良好とはいえない燃費が更に悪化するため、ライフサイクルコストも高く付いてしまう。 無論実用面ではまだまだ有用性は高く、イラク戦争では戦車の居なかった歩兵部隊が大きな被害をだして慌てて戦車を購入したり、カナダも一旦止めた戦車生産を復活させたりしている。 しかし予算と言う絶対的な壁はいかんともしがたく、日本でも「将来的に戦車定数を約300両とし、戦車部隊は九州と北海道にのみ配備する」という決定が下されていた。(*3) 【各種特徴】 《攻撃力》 主砲 何はともあれ戦車のアイデンティティ。 戦車の黎明期には口径37mm~57mm、第二次大戦期には75mm~90mm、現代では105mm~125mmと、どんどん大型化している。 第二次大戦より前の古い時代では、機関砲や低速・短砲身の榴弾砲なども使われていたが、現代では高初速の長砲身砲に統一されている。 また現代の砲という砲には(歩兵科の迫撃砲や砲兵科の榴弾砲、軍艦の艦載砲などに至るまで)、弾に回転を与え安定して飛ばす為の「ライフリング」が施されているのが普通だが、戦車砲だけはライフリングの無い滑腔砲が一般的となっている。 これは後述する現用の戦車砲弾にとって、弾の回転が邪魔なためである。 (主砲の砲弾種) 〈榴弾(HE)〉 炸薬が一杯に詰まっており、着弾時に爆発し周囲に被害をもたらす。 元々は後述のキャニスター弾と同じ「柘榴弾(ざくろだん)」にルーツを持ち、榴弾は特に炸薬を多量に内包した弾という意味へ変わった。 貫徹力は低いが非装甲目標に対する威力が高く、火力陣地や非装甲車両などに対して使われる。 戦車が元々「塹壕を乗り越えて、敵の機関銃陣地を潰す」為に作られた事を考えれば、戦車砲の基本となる砲弾と言ってもよい。 第二次世界大戦までは短延期信管(*4)を用いて対戦車戦闘にも使用されたが、75mm以上の大口径砲ならば小口径対戦車砲の徹甲弾・徹甲榴弾に匹敵する貫徹力を有していたためである。 戦車の装甲厚が増してくると脆弱な側面を狙わないと困難になってきたため、陽動や戦闘能力の減殺(*5)あるいは随伴歩兵の排除を図るなど別の目的に変わっている。 なお分厚い装甲板でも叩き割れるという記述が軍事趣味誌で散見されるが、砲兵による破砕射撃で多数の命中弾を浴びた場合でもない限り通常はありえない。 接合部の構造破壊とそれに伴う脱落や亀裂の発生と混同されている例かと推測される。 〈成形炸薬弾(HEAT)〉 戦車の装甲やコンクリート堡塁を打ち抜くための特殊な榴弾。粘着榴弾と共に対ベトン榴弾や破甲榴弾を過去の存在にした。 爆弾をお椀のような形(凹型)にして爆発させると、お椀の縁の高さの中央辺りに爆風が一点集中し、高圧・高速の衝撃波が生まれるという「モンロー効果」、 次にその凹んだ部分に薄い金属の内張りを付けると、金属が液体の様な挙動となって高圧の金属噴流(メタルジェット)として穴を穿つ「ノイマン効果」、この二つの組み合わせを利用した砲弾。 最適な距離(スタンドオフ)で起爆すると超音速のメタルジェットが形成されて、塑性流動のエネルギーで装甲をぶち抜くという仕組みである。 一昔前は軍事趣味誌や架空戦記で、金属噴流の高熱で装甲を溶解するという誤解に基づく解説をしていた。 甲鉄城のカバネリで主人公の生駒が開発したツラヌキ筒で使用される噴流弾の特殊弾頭もこれなのだが、同作では塑性流動という専門用語を避けるためか、メタルジェットについて融解した金属が噴き出すという解説が為されていた。 威力は大体、コーンライナーの直径に依存する。 理論上は直径の12倍まで可能とされているが、現実は9倍程度に留まっている。 なお弾が回転するとこのモンロー・ノイマン効果が減衰する。戦車砲のライフリングが敬遠される理由の1つ。 これをどうにか出来ないか、とフランスは国産の105mmライフル砲(*6)を使うにあたって、砲弾のガワだけが回転するG弾(*7)なる変態兵器HEAT弾も採用した。 しかしギミックの分だけ弾の直径が事実上小さくなり、結局威力減は避けられなかったというオチに。 とはいえ同じ砲を積んだイスラエルのスーパーシャーマンの戦績を見るに、失敗作では決して無い。 冷戦時代は信管の改良によって第二次世界大戦中よりも高い初速で発射できるようになったため、命中率は大きく改善されている。 安価な上に威力が高い砲弾だが、空間装甲や複合装甲など効果的な対抗策が多く、現代では対戦車用の化学エネルギー弾としては一線を退いている。 が、これはあくまで基本となる技術が頭打ちになっただけで、金属内張を安くてコスパのいい銅から他の金属へ変えるなどの改良の余地は残されている。 またHEAT弾は戦車砲弾よりもミサイルや歩兵携行ロケットなどに使用した方がより効力を発揮出来る状態なのも、戦車砲弾としての採用が減りつつある理由の一つ。 戦後第二世代型戦車が主力だった1970年代まではHEATの高性能化が目覚ましく、遠距離ではHEAT、近距離ではAPDSといった風に使い分けていた国もあった。 〈多目的対戦車榴弾(HEAT-MP)〉 HEAT弾の進化系。 基本的な構造はHEATと同じだが、金属ジェットが発生する先端部以外にも金属砕片などを仕込んで爆発の威力を上げている。 HEAT弾の装甲貫徹力を保ちつつ、普通の榴弾の様にも使える様にした砲弾で、最新型の戦車以外の全ての目標に対して使用可能な万能さを持つ。 もっとも炸裂時の威力はやはり普通の榴弾には敵わないらしく、120mmHEAT-MPは口径がワンランク下の105mmHEと同等(数値に直すと大体80%台の威力に換算されるとの事)だと言われている。 このため米独では市街戦用として破片榴弾が復活している。 先進国の現代戦車では、基本的にAPFSDS(後述)半分、HEAT-MP半分を搭載して出撃し、普段はHEAT-MPを即応弾として装填し、対戦車戦闘時にAPFSDSを使用するというのが一般的なようだ。 〈粘着榴弾(HESH)〉 イギリス紳士が偏愛する特殊榴弾。プラスチック榴弾(HEP)とも言う。 第二次世界大戦中にイギリスで考案されて対戦車及び対トーチカ用として開発されたが、実戦投入には間に合わず実用化は戦後となった。 構造は基本的に普通の榴弾と同じだが、弾頭のキャップが薄い。装甲を貫通するのではなく着弾時の衝撃で変形してへばりつき、広く密着した状態で爆発する。 こうすると爆発の衝撃波が装甲を伝わって裏面で収束する「ホプキンソン効果」が発生し、厚い装甲の内側部分を破壊して破片を飛散させる事ができる。 しかし「柔らかい内張り(スポールライナー)を車内に張るだけで簡単に対策できる」「跳弾し易い」「HEAT同様に複合装甲にも大した効果が無い」という欠点があり、今ではあまりメジャーな砲弾ではない。 とは言え「通常の榴弾としてはHEATよりも高威力」「コンクリートなどの建造物に対する破壊効果が抜群」等の長所もあり、何より価格が榴弾並みに安い(HEATの1~2割)事から今でもちょこちょこ使われている。 〈徹甲弾(AP)〉 戦車やコンクリートトーチカなどの硬目標に対して使用する文字通り「装甲を貫徹する」砲弾。 単純な金属塊の弾で、発射時の運動エネルギーによって敵の装甲を貫通し内部に被害を与える。初期の小口径砲だと被帽や仮帽が無い場合もあった。 但し戦車砲の場合はAP弾といっても少量の炸薬が封入されている物も有り、それ等は正確には「徹甲榴弾(APHE)」という分類になる。 小口径砲に内蔵された炸薬量だと効果は限定的だったが、75mm以上の大口径砲では貫徹後に引火や誘爆の発生する確率が飛躍的に増大するため、 炸薬の無い硬芯徹甲弾や装弾筒付徹甲弾、当時は技術的に未熟だった成形炸薬弾よりも内部破壊効果が大きく、修復を手間取らせることが出来た。 現代では後述する様なより進化した高性能徹甲弾が使われており、単純な徹甲弾というのはほぼ廃れている。 もっとも第二次世界大戦の総力戦体制下では希少金属の需要が爆発的に高まっていて、 枢軸国よりも資源に恵まれた連合国でもタングステン弾芯の硬芯徹甲弾は潤沢に供給できなかったという事情がある。 運動エネルギーの高い大口径徹甲弾・徹甲榴弾であれば貫通は出来なくても、粘着榴弾程では無いものの内面の装甲剥離が生じて車内に被害を及ぼすため、 加農砲由来の122mm砲を搭載するIS-2と高初速で知られる8.8cm砲を有するティーガーIIはお互いにとって危険な存在だった。 〈硬芯徹甲弾(APCR)〉 第二次大戦期に使われた高性能徹甲弾。高速徹甲弾(HVAP)とも言う(*8)。 徹甲弾と言うのは、基本的にその直径が細ければ細いほど、重ければ重いほど、速度が速ければ速いほどに貫通力が上がる性質を持つ。そのため弾頭は柔らかく硬い素材(アルミとか)で軽量化し、通常の徹甲弾よりも初速を向上させている一方で、その中心に硬く重い素材(タングステンなど)の細い芯を内蔵し、着弾時には芯だけが装甲に刺さるという仕組み。 つまり通常の徹甲弾に比べて「より細く、より速い」を実現しており、貫通力が大きく跳ね上がっているのだ(*9)。 弾芯のタングステン使用量は各国によって異なり、第二次世界大戦中だと米>独>露の順で性能差にも繋がった。 但し周辺素材のせいで弾の比重が軽い為、空気抵抗で弾速が落ちるのがはやく、遠距離ではむしろ徹甲弾よりも威力が低下してしまうという欠点があった。 〈装弾筒付徹甲弾(APDS)〉 主に冷戦時代のMBTに搭載されていた高性能徹甲弾。 第二次世界大戦中にフランスで実用化されたものの早々に降伏してしまったため、主にイギリスで使用された。 ちなみにドイツでは徹甲榴弾や成形炸薬弾に装弾筒を装着した減口径砲弾を試作していたが、前者は実戦投入例が殆ど確認されておらず、後者は実用化が間に合わなかった。 「比重が軽いため速度が落ちやすい」というAPCRの欠点を解消した砲弾で、芯の周りを軽い金属で覆うのではなく、発射と同時に芯から離れて落ちる特殊な筒(装弾筒)で覆っているのが特徴。 このため敵に対しては固くて細くて重い芯だけが飛んでいく事になり、空気抵抗による速度の落ちやすさが解消できた。 ただし初期のAPDSは遠距離での命中精度に問題があり、戦後も照準器の改善やFCSの整備が進むまでは満足な水準に達しなかった。 〈翼安定式装弾筒付徹甲弾(APFSDS)〉 現用のMBTが搭載している高性能徹甲弾。 APDSの威力をより高めるため、砲弾(弾芯)の重量をより重くしようという試みがなされていたが、芯を太くすると貫通力が低下してしまうため、重さを増すためには前後に、つまり長さを伸ばすしかなかった。 だが芯が一定以上の長さになると、回転しながら飛翔している弾が、止まる直前のコマの様なぐりんぐりん運動を始めてしまい、安定しなくなる事が判明したのである。 このため従来の砲弾の様に回転を与えて安定させるのではなく、弓矢の様な安定翼をつけるという発想が登場。これがAPFSDSである。 もっとも翼安定式砲弾の発想自体は以前から存在し、第二次世界大戦でドイツが対トーチカ用の榴弾や破甲榴弾として実用化している。日本も擲弾筒用で試作している。 APDSとの弾の違いは芯に翼がついてるか否かでしかないが、大きく違うのはその発射装置である砲そのもの。 弾に回転を与えないよう先述のライフリングは敬遠され、滑腔砲の方が理想的(*10)。 2000年代以降はL/D比(弾芯の長さを直径で割った数値)30相当のAPFSDSが主流。 弾芯が長くなるほど貫徹力は増大する反面、弾芯の強度との両立が課題になるため、複合装甲や爆発反応装甲とのイタチゴッコが続いている。 一応徹甲弾という名前がついているが、装甲を貫通するシステムは徹甲弾とは全く異なるのが特徴。 詳しくは割愛するが、「APFSDSで撃たれると跳弾させるのはほぼ無理」というレベルで装甲に食い込むため、この砲弾がメインとなった第3世代以降の戦車では傾斜装甲が採用されていない。 〈キャニスター弾〉 対歩兵用の散弾。昔の大砲に使われていた「ぶどう弾」や本来の「榴弾」の原義である「柘榴弾(ざくろだん)」の子孫。 散弾銃のショットシェルと原理は同じだが、子弾の一発一発が対戦車ライフル級の破壊力を持つ。 歩兵が近距離でこれを受けるとミンチどころか血煙になって消えてしまうという。コワイ!!! なお初速が速い戦車砲から撃つ都合上、かなり早い段階で子弾が飛散するようになっており射程は短いが、もともと歩兵に接近された時用の砲弾なのであまり問題はない。 日本軍も戦車砲用の散弾を試作していたが、配備には至らなかった。 〈先進多目的弾(AMP:Advanced Multi-Purpose)〉 可変信管を備えた翼安定式榴弾で、距離2km以内に存在する軟目標(対人・ソフトスキン)や硬目標(鉄筋コンクリート製の障害物・戦車未満の装甲車両)へ対処できる。 多目的成形炸薬弾(HEAT-MP)・破片榴弾(HE-FRAG)・キャニスター弾(空中炸裂弾)の後継として開発されていて、米陸軍では2020年代に配備予定。 攻撃ヘリコプターやパワード・リフトの排除も可能とされているが、携帯地対空誘導弾(MANPADS)のように小型UAVの迎撃能力まで有するのかは不明。 〈焼夷煙幕弾〉 第二次大戦で盛んに使われていた煙幕砲弾。 リンなどの焼夷材をまき散らしてそれを発火させ、盛大に煙を発生させる弾で、煙幕目的でも焼夷目的でも使われた。 抵抗の激しい防御陣地や敵部隊へ撃ち込み、支援要請した味方砲兵の観測援護に使用される例もあったという。 後にスモーク・ディスチャージャーに取って代わられた。 現用の戦車の場合、赤外線探査などを標準搭載しており煙幕はほとんど無意味なので搭載されていない。 〈ミサイル〉 戦車砲から発射されるミサイルも、現代戦車の重要な武器。 航空戦力で優位に立つ西側諸国ではあまりメジャーではないが、それを仮想敵とする東側諸国や、戦闘ヘリが現実的な脅威となるイスラエルなどでは多用されている。 専用の発射機と比べると、再装填の時に車外に身を晒さずにミサイルの装填をすることができる。 基本的には対戦闘ヘリ用の武器だが、HEAT弾頭を搭載しており戦車相手にもある程度の有効性を持つ。 砲弾よりも費用が桁違いに掛かる上、嵩張る欠点も持つ。 一昔前は砲を意味する「ガン」と「(ミサイルの)発射機」を意味する「ランチャー」を合わせた「ガンランチャー」という名称が有ったが今はほとんど使われていない。 〈その他〉 現在は各国で次世代の主砲が研究されているが、今のところ電熱砲や電熱化学砲を有力視する声が多い。 補助武器 主要なサブウェポンとして機銃がある。弾数が無限なので雑魚相手に重宝する。 主砲の取り回しを補う極めて重要な武装であり、接近してきた歩兵を追い散らしたり、兵員輸送車などのソフトスキン目標を狙ったり、あるいは戦闘ヘリなどへの悪あがきにと、幅広く使われる。 機銃はM2、M240、PKM、MG3などの機関銃を車載用に改修して装備している。 歩兵で持ち運ばなくてよいということで銃身を太くして長時間の連射に耐えられるようにしたり、電気式トリガーで遠隔での射撃ができるようになっている。(照準器など別に照準をする装備が必要ではある) また同軸機銃など重たい砲塔に固定されている機銃は、バイポッドで依託射撃する機関銃に比べて反動によるブレが少なく、より正確に射撃することができる・・・というか現代では戦車の目はズーム可能なビデオカメラ、暗視装置、赤外線カメラ、レーザー測距装置で構成されており、更に射撃管制装置で偏差射撃の計算もやってくれるので、同じ機関銃とは思えないぐらい正確に撃ち込んでくる。 地味だが重要な役割がスポッティング・ライフル。主砲と同軸の機銃をまず射つことによって照準の正確さを確認し、しかる後に本命の主砲を発射する射撃法。コンピュータ制御による補正が可能になるまでは同軸機銃の一番の意義はこの用法だった。 基本的に装備箇所は 主砲の脇に併設内蔵(同軸機銃) 車体、とくに前面に内蔵(車体機銃) 車体天井に搭載(対空機銃) の3箇所がメジャーだが、現代のMBTでは防御上の欠点になる車体機銃は廃止されている事が多い。 他にも特殊装備として以下の様な物がある。 〈Sマイン〉 ティーガーなどのドイツ戦車が搭載していた近接防御兵装で、平たく言えば「空中に打ち上げられて爆発するクレイモア地雷」。 本来は通常の地雷として使われていたものだが、対戦車武器を持った歩兵の対策として戦車に搭載された。 迫撃砲 構造が簡易な砲。本来は歩兵用だが、対歩兵用としてイスラエルのメルカバに正式採用されたり、ウクライナの戦車で試験導入された。 なお第二次世界大戦の英戦車にも搭載されていたが、使用弾種は煙幕弾のみだったという(レンドリースされたソ連は榴弾も加えた)。 〈APS〉 現用MBTに搭載例がみられる、対ミサイルアクティブ防護装置。 ミサイルやロケットなどの接近を感知して、自動で迎撃してくれるACのような装備である。 イスラエルのトロフィーやロシアのアリーナなどが有名。 《防御力》 〈装甲防御〉 初期は単なる肉厚鉄板、鋼鉄板だったが、材質工学の進歩によってセラミック材など性質の異なる多種の装甲材を複合積層的に用いる複合装甲が主になる。 かつては成形炸薬弾対策の為に中空装甲を持つ場合も有ったが、中空スペース分が無駄になる事やAPFSDSにほぼ無力な為、廃れつつある。 敵に面する前面装甲がもっとも厚く、傾斜がついている(避弾経始)。 傾斜角60°の装甲板は計算上だと傾斜角0°時の倍の厚さに相当すると言われているが、実際は貫徹時における徹甲弾の存速が倍必要となる効果であるため、 冷戦前に実用化された運動エネルギー弾(AP・APHE・APCNR(*11)・APCR・APDS)にはそれ以上の防弾性を発揮し、内部容積の減少という短所に対して補って余りあっていた。 しかしながらユゴニオ弾性限界を突破するAPFSDSと化学エネルギー弾(HEAT・EFP・HESH)に対しては見掛け上の厚さを増す効果のみしか得られないため、 複合装甲が導入された戦後第3世代型以降の主力戦車は傾斜装甲の採用に積極的では無くなっている。 天井や背面・ラジエーター部分は比較的薄い。 それでも対地攻撃機や攻撃ヘリコプターが装備する機関砲で貫通させるのは容易ではないため、 第二次世界大戦中にはHVAP/APCRが投入されるようになり、現在はAPDSやHEDP(硬軟両用の成形炸薬弾だが、HEAT-MPよりも軟目標寄り)が使用されている。 〈リアクティブアーマー(反応装甲)〉 着弾直前に装甲自体が弾けることによって敵弾を防ぐ。正確にはこの手の物は「爆発反応装甲(ERA)」という。 「モンロー・ノイマン効果」によるメタルジェットを邪魔するモノなので、HEAT弾など対戦車兵器に有効な防御手段だが、当然使いきりのうえ、味方も装甲が爆ぜた時に巻き添えを負いかねないのが欠点。 イラスエルやドイツでは付随被害を低減すべく、材質を変更して破片が粉砕され易く加工したCOHERAやCLARAERAを実用化している。 最近の対戦車兵器の中はこの反応装甲対策で、HEAT弾頭を前後に二つ以上並べたもの(タンデム弾頭)もある。 もっとも爆発反応装甲の方もタンデム弾頭対策に乗り出していて、イタチゴッコとなっている。 またコンタークト5などの第二世代以降の爆発反応装甲は、HEATのみならずAPFSDSに対しても効力を発揮している。 ちなみに反応装甲には非爆発性のタイプ(NERA)も存在していて、冷戦終結後は戦車のみならず装甲車にも補助装甲として採用されている。 爆発反応装甲よりも効果は限定的だが、タンデム弾頭や付随被害への対策に有効な為、現在でも研究開発が進められている。 更に将来的には次世代型として「電磁反応装甲」という物が研究開発されているとか。 〈ステルス性〉 披発見率を下げる事は戦車にとっても重要。ただし戦闘機のそれとは意味合いが異なり、レーダー反射率より震動や音、暴露面積、色彩、廃熱の方が重視される。 【戦車の乗員】 昔は試行錯誤の途中であったり、戦車運用・兵器の差異などから1人~10人近くとかなり様々だったが、現代では大体3~4名が搭乗する。 以下の役割は兼任すれば乗員を減らせるが、2名以下だとスラッグ系以外は多忙になり過ぎ、警戒や車両損傷時の対応や撤退時などにおける対処も困難になって、結局戦車の力を活かしきれず、人的にも資金的にも損に繋がる…とされる。 〈車長〉 その戦車の指揮者。 各搭乗員に指示を与えて戦車の指揮・統制を行う他、ペリスコープを使ったりキューポラから顔を出したりして周囲の把握も担う。 いわば戦車の目と頭脳であり、最も重要なポジション。 〈砲手〉 主に主砲と同軸機銃、というか砲塔を操作して敵をぶっ飛ばす人。 かつてはハンドルをぐるぐる回したり肩の力で砲を動かしたりと中々の重労働だったが、今では完全電子機力化されているためゲームパッド感覚で操作可能。 「本物の戦車がゲームと同じ操作で大丈夫か」と思われそうだが、別にゲーマー以外でもゲーム機のコントローラーはかなり合理的な構造をしているらしく、繋がりさえすれば普通に操縦桿として使えるとのこと。 自走砲には実際にXbox One用のコントローラーを使えるものもある。 〈操縦手〉 文字通り、戦車を操縦する人。 これも昔は重労働だったが、電子化が進んだ現代ではインドア派でも楽々運転が可能。 ちなみに日本で戦車に乗る場合、大型特殊と自衛隊内で認定される資格(MOS)が必要。 戦闘中だろうが移動中だろうが、戦車が動いている限りは最も忙しいポジションなので、他の乗員と違って別の役割を兼任する事は殆どない(スウェーデンのStrv.103など、例外もある)。 〈装填手〉 砲弾を主砲に装填したり、場合によっては入れ替えたりする人。 戦車の砲弾というのはものすごい重量があり、第二次大戦時の75mm砲弾でも弾頭だけで5~8kg、 現用の120mmAPFSDSも弾頭のみなら7kg程度だが全体だと20kg程度になる。 成人男性にとってもハードな超肉体労働であり、第二次大戦当時の装填手は、1か月で2~3kgは痩せられたという。 仕事内容自体は比較的単純なため、下っ端の戦車兵が一番に配属されるポジションでもある(基本的には装填手→砲手・操縦手→車長という流れで出世していく)。 現在では砲弾があまりに大きく重くなり過ぎて負担が重い&なるべく人員を節約して車内容積を小さくしたいという事情や、 機械の安定かつ迅速な装填速度が魅力的などの理由で、日本の90式を始めとした第三世代以降のMBTでは自動装填装置を採用した戦車も増えている。 一方、人員が少ないという事は戦車単独で整備や周辺警戒が必要になった時の人手も減る事になるため、この点を嫌って敢えて手動装填としている戦車も少なくない(アメリカのM1エイブラムスやイスラエルのメルカバ等)。 〈通信手〉 他戦車や部隊との通信を行い、かつ通信機器を調整管理する人。 昔の通信機というのは現代のスマホなどとは比較にならないほど大変なものであり、専門知識がないと扱えない代物だった。 このため他の乗員が機甲科であるのに対して、通信手だけは通信科の兵士、といった変則配置になっていた国も多く(ドイツとか)、車内ではやや独特の存在。 現代では通信機器が超進歩したため殆ど不要な存在となっている。 【戦車の敵達】 〈航空機〉 残念ながら多くの陸戦兵器と同様に、空からの攻撃にはほぼ無力。非武装な相手やマヌケなヘリくらいなら喰えるが、基本はSAM部隊に任せよう。ルーデル恐い。 ちなみにロシアはチート的制空能力を持つアメリカを仮想敵としているため、対空戦闘に力を入れている。 航空機を操作するACE COMBATシリーズでも戦車は格好の的。 ただし向こうも異様な命中精度の戦車砲で積極的に反撃してくる為、油断して堕とされたプレイヤーも多いだろう。 余談だがACE COMBAT 6 解放への戦火では戦車兵の活躍も見られる。 〈砲兵〉 戦車の敵は「航空機と砲兵」で十分。そもそも戦車の登場と同時に各国の砲兵は対戦車戦闘を任務に加えている。 ヴィットマンなどのエースが活躍したと言われるWW2西部戦線ですら、戦車の損害要因は空襲と間接射撃で4割を占めている。(以下地雷2割、対戦車砲2割、戦車は1割5分!) 敵の砲兵陣地を完全に叩き潰せなければ戦車はまともに動けないのだ。(世話が焼けるな…) 無論生半可な砲兵陣地では蹂躙されてしまうし、戦車さえ阻止可能な突撃破砕射撃が可能な砲兵部隊が相手だと他兵科(歩兵・騎兵)でも突破できず迂回を余儀なくされる。 〈地雷〉 トラウマ。 履帯自体の交換は簡単だが、衝撃でシャフトが逝ったり、下手してひっくり返されたり…… ちなみに対戦車地雷はスイッチが入るまでのセット荷重が高いため、人間(何も持っていない標準体型の方々)が踏みつけても爆発しない(完全武装した兵士がいい具合に踏むと吹き飛びます)。 〈歩兵〉 知っての通り、歩兵にとって戦車は恐怖の的。 よって一見「ゴミのようだ!」で無双出来るように思われるが、実は対戦車兵器を装備した歩兵はものすごく危険な敵で、戦車にとっても歩兵はわりと恐怖の的。 第二次大戦末期、パンツァーファウストを装備した3人の兵士によって22両のチャーチル戦車がたった1戦で撃破されたり、 第四次中東戦争ではサガーとRPGの前にイスラエルの精鋭戦車部隊がフルボッコにされ、世界的に「戦車不要論(約3回目)」が真剣に論議されたりと、 無双されてしまったことすらある。 携行対戦車兵器の性能もどんどん向上しており、戦車の視角が狭いのもあいまって懐に入られるとかなり不利。随伴歩兵なしの単独行動ダメ、絶対。 …………ただし、これは飽くまで「対戦車兵器を持っていて、かつ効果的な運用が出来る場合」の話であり、 そうでなければ戦車は歩兵にとって死神そのものであることを忘れてはならない。 砲弾を叩き込まれて血煙と消えるか、あるいは「対物ライフルすら役にたたないぐらいガチガチに装甲で固めたスナイパーが800mぐらい先から毎分600発以上の間隔で狙撃してくる」無理ゲーを体験することになる。 携行式の対戦車兵器の例 対戦車ライフル バズーカ RPG(ロールプレイングゲーム) RPG-7 〈沼〉 トラウマその2。厳密には取り分け粘度の高い湿地・泥濘地の沼が苦手。 つか車両はみんな嫌い。歩兵か空軍に頼め。歩兵「俺だって嫌だよ…」 〈戦車〉 自分同様に強力な敵だが、上記と比べるとまだフェアな戦いになるので扱いやすい。 数や性能差、地形利用などでボコされることも多いが。 〈機動砲〉〈装輪戦車(装輪装甲車)〉 詳細は後述するが、単体では大した敵にはならないとされる。 なお近年の日本では、ロシアの脅威が弱まったためか戦車の配備数を削減し、その分を装輪装甲車で置き換える施策が進められているため、居場所を奪われるという意味で戦車にとっては敵かもしれない。 〈対戦車砲〉 昔は好敵手だったが、今では歩兵が対戦車兵器を使った方が安いし強いので相手してくれなくなった。哀しい。 〈戦車・機動砲以外の車両〉 カモ。美味しくいただける。 …が、対戦車ミサイルを搭載した鉄砲玉や爆薬を満載した自爆トラックなどもいるので、思わぬカウンターを喰らう可能性もある。 自衛隊の中距離多目的誘導弾といった専用の攻撃システムを積んだ車両は別格の危険度を誇り、先制探知を許せばアンブッシュやアウトレンジからボッコボコにされる。 〈対戦車犬〉 爆弾を背負わされた犬。 血も涙もない残酷な狂気の沙汰。 〈ハンス・ウルリッヒ・ルーデル〉 ソ連の戦車兵「オワタ\(^o^)/」 〈ドローン〉 無人航空機。近年登場した対戦車兵器最右翼。人が一人で抱えて運搬できるようなサイズの、小型のものが特に話題に上がる。 戦車の弱点である無防備な上から爆弾を落としたり、後ろや側面から爆弾ごと突っ込んできて自爆するなどして戦車を行動不能にする。 基本的に航空機か対戦車ミサイルに分類される代物なので戦車に強いのは当然と言える。 高速で空を飛んでくる上に小さくて視認も撃ち落とすのも難しく、しかも一機当たりの費用も安いとあって大量に飛んでくることもあり戦車兵を震え上がらせている。 ただし通信帯域の問題でそこまで大量の同時運用は出来なかったり、軽すぎてケージ装甲どころかただの張った網すら突破できない場合もあったり、安物はロックオン機能なんてないので誘導はオペレーターの腕次第だったりと、何でもできる万能兵器という訳でもない。 【戦車の亜種】 〈自走砲〉 その名の通り、自走可能な大砲。 機械化砲兵の主要器材で、車台は戦車・装甲車から転用している。 現代はコスト削減のために、ソフトスキンの荷台へ大砲を搭載した無砲塔形式の自走砲も増えつつある。 砲兵なので間接照準射撃による面制圧が主であり、直接照準射撃で点目標を狙う戦車とは役割が別である。 歩兵が運用する迫撃砲も自走化されており、近年は後装式で自動装填装置を備える砲塔形式も存在する。 高射機関砲を自走化させた物は、後述の通り対空戦車と呼ばれる事も多い。 〈突撃砲〉〈駆逐戦車〉 突撃砲は自走砲の亜種。対戦車戦闘も行える歩兵支援用車両。 駆逐戦車は対戦車戦闘を主にする戦車であり、開発経緯(と兵科の縄張り)が違う。 とはいえ「回転砲塔を無くし大口径の砲を積んだ戦車型車両」という構造は双方とも似ており区分は曖昧。 詳細は「突撃砲」および「ヘッツァー(駆逐戦車)」のページにて。 通常の戦車と区別するため、砲塔が回らないタイプのものは大体こちらに分類される。 基本的に低コスト短納期で作れる。 主に第二次大戦中のドイツ軍で活躍した。 もちろん短所も多い事や、戦車技術や対戦車兵器などが充実し過ぎた事から大戦後はほとんど姿を消した。 その後もスウェーデン軍で駆逐戦車が一時期採用された(Strv.103)ものの、現代はほぼ絶滅している。 〈機動砲〉〈装輪戦車(装輪装甲車)〉 タイヤ式装甲車に戦車砲を載せた、最近流行りの兵器。 スピード命の作戦をこなす為の物。 市街戦では戦車よりはやーい。 戦車より速い!安い!弱い! 戦略機動性・整備性・燃費・価格こそ戦車に勝るが、それ以外はほぼ全面的に劣る。 特にタイヤ式のため接地圧過大になりやすく、軽装備しか出来ず命中精度も劣る。 もっとも低反動砲と高価なFCSを採用した物もあり、旧式戦車相手なら対抗できなくもない。 フルスペックの52口径105mm戦車砲をスラローム射撃できるちょっと変なヤツもいるけど。 腐っても装甲車両なので対戦車兵器を持たない歩兵は悲惨な目に遭う。 MGS4にも登場。気になるならチェンタウロでググってみよう。 〈対空戦車〉 戦車砲の代わりに20~40mm口径の機関砲を搭載する戦車。航空機捕捉用のレーダーを積む事も。 蝿叩き、ガンタンクとも呼ばれるが、その真の姿は、あの恐るべき悪魔A-10すら叩き落とす車両部隊の守護神。 戦車以外の装甲車両もイケるくち。特に歩兵さんは一瞬で塵になります。 最近は地対空ミサイルとのハイブリッドがトレンド。 〈装甲車〉 文字通り装甲のある車両。武装が付いていない車両も含む。 装甲車自体は警察などの民間でも使われる事が多い為、武装車両や軍用車両は「装甲戦闘車両」と称したりもする。 見た目・武装・運用目的などがかなり幅広いため、細かく細分化されている。 制式の車両を手に入れづらいゲリラなどにおいては一般車を改造して装甲車にしている例がよく見られる。 こちらは自走砲と違い、第二次大戦後の環境の変化において地位をますます強固なものにした。 【記事がある戦車一覧】 【実在】 多砲塔戦車 豆タンク 豆タンク イギリス マークⅠ菱形戦車 バレンタイン歩兵戦車 チャーチル歩兵戦車 シャーマン・ファイアフライ センチュリオン ドイツ Ⅲ号戦車 Ⅳ号戦車 パンター ティーガーI ポルシェティーガー(VK45.01P) フェルディナント/エレファント ティーガーII マウス クーゲルパンツァー ソ連・ロシア KV-1 KV-2 T-34 IS-2 T-72 SU-152/ISU-152 フランス AMX-13 AMX-30 アメリカ M3中戦車(リー/グラント) M4中戦車(シャーマン) M26パーシング 日本 チハたん 試製九八式中戦車 チホ 一式中戦車 チヘ 特二式内火艇 一式七糎半自走砲 ホニ 二式砲戦車 ホイ 三式砲戦車 ホニⅢ 三式中戦車 チヌ 四式中戦車 チト 五式中戦車 チリ オイ車(ミト車) 61式戦車のガンダムじゃない方 90式戦車 10式戦車 イタリア L3豆戦車 韓国 K1 K2 【架空】 メーサー殺獣光線車 コドモ戦車/オヤジ戦車 ガンタンク ヒルドルブ(ガンダム) 61式戦車(ガンダムシリーズ) マゼラアタック シャゴホッド 電光戦車 ダンボール戦車 ギムレー(新・世界樹の迷宮) ガチタン(AC) レッドウルフ(メタルマックス) ダイダロス(メタルマックス2) メタルスラッグ 銀の戦車 【戦車と関連がある項目】 ガールズ&パンツァー エルヴィン・ロンメル ハンス・ウルリッヒ・ルーデル 追記、修正お願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] フルメタの戦車は正面からの撃ち合いでならASを圧倒出来る、ロボアニ戦車としては珍しい手合い。 -- 名無しさん (2013-10-06 22 56 12) フルメタは『人型兵器って不自然じゃね?』って作中でも言及されてるからね。そこにちゃんと平地だと戦車有利って設定が入って“人型”の理由が説明されて……って設定の噛み合わせが巧かったよな。 -- 名無しさん (2013-10-06 23 00 31) ↑フルメタ読むまで戦車はザコとしか思ってなかったから衝撃的だったわ。 -- 名無しさん (2013-10-06 23 08 06) 未来の戦車は多脚式・高性能AI搭載? -- 名無しさん (2013-10-07 07 40 21) 今でこそ陸軍の花だが最初に開発を始めたのは海軍で有ったりする -- 名無しさん (2013-10-07 08 33 08) ↑×2エイブラムスとかメルカバの設計みたいに「自動化を進めたら緊急時に人手が足りなくなるじゃないか!」って考えもあるんで、AIへの依存度はある一定のレベルで歯止めがかかるんじゃないかな。 -- 名無しさん (2013-10-07 08 58 04) その内 ニ足歩行になって、核が搭載されるようになるよ~ -- 名無しさん (2013-10-07 09 22 45) 脚は車輪より運動エネルギー伝達が遅いらしいから脚付戦車実用化はまだまだ先が遠いだろうね。 -- 名無しさん (2013-10-07 14 11 54) でも脚付き戦車って夢があるよね。未来には「トランスフォーム!」とかやる変態技術者が高い確率で現れると思うんだ…… -- 名無しさん (2013-10-07 16 50 50) 戦車は履帯のままでイイよ。二足歩行は二足歩行で別のカテゴリで。 -- 名無しさん (2013-12-23 09 00 37) 自衛隊、戦車を廃棄して装甲車に置き換えるみたいですね。自殺行為だろそれ。 敵戦車相手に装甲車では勝てんというのに -- 名無しさん (2013-12-23 12 58 46) ↑それ、ガセ。戦車と装甲車の中間「も」導入しようとしたら国会で一悶着って話に尾ひれがついた模様。 -- 名無しさん (2013-12-23 14 07 29) そうだったのですか。でも、戦車と装甲車の中間もって、それにしたって・・・; -- 名無しさん (2013-12-23 14 32 12) フィクションで最強の戦車はメガキャノンチェスター。異論は認める。 -- 名無しさん (2014-05-20 11 17 23) ゴジラ「あまり記憶に残ってないな」 -- 名無しさん (2014-07-18 12 49 37) ↑メーサー殺獣光線車投入 -- 名無しさん (2015-02-17 19 33 53) 対ゴジラ兵器としてはメーサーよりも有効だったりする。VSシリーズなんかだとメーサーでは怯みすらしないけど戦車の砲撃だと歩行を止める程度には効いたりするし。 -- 名無しさん (2015-02-17 19 47 35) 先生〜!一撃必殺のマッキーは戦車に入りますか〜? -- 名無しさん (2015-04-17 13 37 15) そういえば、最近の戦車の防御力や生存率はどうなんだろう? やっぱり砲弾の直撃食らったら、中の人たち死んじゃうんだろうか? -- 名無しさん (2015-04-17 13 45 30) 足つき戦車って、真下に入られたらアウトだよね……。そこはやっぱり真下に機銃つけるとかかな? -- 名無しさん (2015-04-17 13 46 51) ↑チンコですやんw -- 名無しさん (2015-04-17 13 58 03) ↑ボルガ博士「チンコ好きかい?」 -- 名無しさん (2015-04-17 15 46 30) タイガーくらいしか知らない人多いだろうな 次点でヒトマルかな -- 名無しさん (2016-07-17 21 43 32) 日本は島国なので戦車の出番などない。10式戦車がどれほど高性能でも無意味。 -- 名無しさん (2016-07-17 22 14 48) ↑オウムが実戦部隊を整備していた前例がある以上、「国内から敵が出てくる」ケースも想定する必要がある。 -- 名無しさん (2016-07-17 22 18 20) ↑2日本は広いので上陸される余裕もそのときに陸上戦で反撃する余裕もいくらでもあるのです。今のところ航空戦力じゃ陸上戦力の十分な排除は無理ってことになってるし。(本州は削減中なのは秘密) -- 名無しさん (2016-07-17 22 46 59) 10式戦車が出動しないといけないような大規模上陸部隊だったら目立つから日本のイージス艦隊によって追い払われるでしょう。 -- 名無しさん (2016-07-18 01 23 12) オウム真理教の中古戦車レベルであれば、機動隊などの装甲車で対応可能だと思うしそう何台も用意できるとは思えない。 -- 名無しさん (2016-07-18 01 24 29) wikiはアジる場所でも議論する場所でもないから戦車不要論の主張は他所でやってくれないかね -- 名無しさん (2016-07-18 08 06 51) そういえば、現代の戦車戦での戦死者はどうなんだろ?やっぱりかなり少ないのかな? -- 名無しさん (2016-10-01 08 56 09) 鈍重なイメージがあったから、高速で動いてる映像を見たときは衝撃だった -- 名無しさん (2016-10-01 09 36 49) 1916年9月15日が初めて戦車が戦場に現れた日。何気に100年経ったんだな -- 名無しさん (2016-11-08 11 11 06) ↑12 4脚戦車ならチンコというよりは牛の乳首? -- 名無しさん (2016-11-08 11 16 12) ↑7 それが戦車が要る理由だよ。逆に言えばこちらに戦車がなければ相手はこちらの海上戦力の目をすり抜けるような小規模戦力でも「上陸すれば勝ち」に持っていけるわけだ -- 名無しさん (2018-04-03 09 03 17) ソイヤウォーカーがこっちを見てる -- 名無しさん (2018-04-03 16 20 37) 中国は水陸両用車両に105mm砲を積んでたりするので大規模上陸でなくても脅威だったり。というか戦車不要論の子はちょっと調べれば自分の主張がすでに論破されてるのわかるのになんで調べないんだろう? -- 名無しさん (2018-05-26 10 11 37) 知識だけで分かった気になってるオタクが専門家気取りの真似事をしたいだけだからねぇ……自分の浅知恵が本職の知恵と経験に迫れてると思い込んでるのさ。 -- 名無しさん (2018-08-27 19 15 48) 架空戦記は海戦が主なので実在と架空合わせてあんまり活躍がない。なかには戦艦を撃って返り討ちに吹き飛ばされたり、逆に潜水艦を沈めちゃったりもした戦車もおるが -- 名無しさん (2019-10-19 22 09 26) ↑↑↑↑↑対戦車ヘリとバズーカはそんな小規模戦力すら排除できないのですか…? -- 名無しさん (2019-10-19 22 18 44) 対空戦車(小声) あとロケット砲は車載系以外射程結構短いよ ミサイルは高いし -- 名無しさん (2019-10-24 02 30 23) この項目名って戦車(近代兵器)じゃなかった? -- 名無しさん (2020-07-29 22 55 06) 多砲塔戦車のリンクはどこにつくれば -- 名無しさん (2020-07-30 11 46 23) ↑×2誰が消したかわからんが、これではチャリオットの項目を作るときに困るじゃないか(そんな予定があるのか知らんが) -- 名無しさん (2020-07-30 12 11 43) 現代の主力戦車も砲兵の間接砲撃で沈むのか -- 名無しさん (2020-10-21 10 43 09) 戦闘不能状態に追い込むだけなら歩兵戦闘車が搭載している機関砲でも不可能ではないからね -- 名無しさん (2020-10-21 10 47 01) そうか、ダヴィンチの例の戦車は紹介してくれないんだ…あれってなかなかの名メカですよね。 -- 名無しさん (2021-01-31 21 36 01) 「戦車出せ、戦車!」 -- 名無しさん (2021-04-28 18 05 48) 戦車だとォ!? -- 名無しさん (2022-03-29 18 16 33) 不要論は言い過ぎでも、対戦車武装の発達と低価格化傾向が進んで、基本高価高性能路線の兵器である戦車には辛い冬の時代が来ているため、戦車という兵器体系が岐路に立たされてるのも確か -- 名無しさん (2022-10-16 15 24 12) 戦車より戦闘ヘリの方がよほどオワコンでは -- 名無しさん (2024-08-21 16 00 26) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nikokasi/pages/92.html
作曲/作詞:livetune(仮) 歌:初音ミク Light song 君の影照らして Light song 君の姿を探すの Light song 繋いだ手は解けて Light song Light song 綴るよ 君の名前 いつの日にか 見た景色は 繋がりに 沈んで 見えないけれど 手探りで触れた スイッチは 暖かくて まぶしくて 君を感じた つま先まで 響くダンスビート どうか君に届けられますように 君と二人眺めた あの空は今も胸に かすんだ光 取り戻してみせるよ 両手広げて感じた あの風はどこにいるの きらめく街の灯 すり抜け歩いていく つまずいた先に 見つけた わずかな 記憶と 涙のカケラ ひび割れた 君との時間 会えないね 寂しいよ もう一度抱きしめて いたずらに 時は過ぎてく ほら気づいて 君の傍触れたいよ Light song 君と二人探した Light song あの星は瞬いてる 届かない光 聴こえているよ Light song 君に逢えたキセキは Light song 思い出なんかにしない また笑いあって 繋いだ手はなさないよ 君と二人眺めた あの空は今も胸に 霞んだ光 取り戻して見せるよ 両手広げて感じた あの風はどこにいるの 消えた街の灯を灯して 君と歩いていこう
https://w.atwiki.jp/cod4mod/pages/26.html
Lighting in COD4 MW. ;- by Cherubini Overview After playing COD4, you may have noticed a significant improvement in the area of lighting when compared to COD2. My responce to this is Why yes, it has! After COD2, it was clear that while our maps and models looked great in Direct Sunlight, we really needed to improve on our Indirect and Indoor lighting. Instead of starting over, we just made what was already good better, and then added a few new features. Below, you will find links to other pages explaining how to use the new features of the COD4 Lighting Engine. COD4 をプレーした後で、 COD2 と比較されるとき、あなたはライティングのエリアで重要な向上に気付いたかもしれません。 これへの私の応答はそうです:なぜはい、それがそうしましたか! COD2 の後に、我々のマップとモデルが直射日光の中で素晴らしく見えた間に、我々が本当に我々の間接と屋内のライティングを改善する必要があったことは明確でした。 始めからやり直す代わりに、我々はただもっと良くすでに良くて、そして次に少数を加えたものを新機能にしました。 下に、あなたは他のページへのリンクがどのように COD4 ライティングエンジンの新機能を使うべきか説明しているのを見いだすでしょう。 Direct Light Indirect Light Primary Lights Post Effects Rim Lighting God Rays & HDR Portals Fixing Errors & Trouble Shooting CoD4 Map light settings (Original "http //www.infinityward.com/wiki/index.php?title=Lighting") 名前 すべて読む
https://w.atwiki.jp/keroro00innovator/pages/560.html
DELIGHT DELIGHT アーティスト 小野大輔 発売日 2011年11月30日 レーベル ランティス デイリー最高順位 3位(2011年11月30日) 週間最高順位 3位(2011年12月6日) 月間最高順位 3位(2011年11月) 年間最高順位 110位(2011年) 初動売上 10806 累計売上 14532 収録内容 曲名 タイアップ 視聴 1 DELIGHT 2 Ride On Funky Night 3 叱咤純愛 1,chu,3!! ランキング 週 月日 順位 変動 週/月間枚数 累計枚数 1 12/6 3 新 10806 10806 2011年11月 10 新 10806 10806 2 12/13 12 ↓ 1525 12331 3 12/20 17 ↓ 909 13240 4 12/27 14 ↑ 961 14201 12/1/6 ↓ 331 14532 2011年12月 14 ↓ 3726 14532 関連CD Smiley Time
https://w.atwiki.jp/box_circle/pages/35.html
ドリクラ博士専用ページ(まじ書いてくださいよ) 戦車とは 大体キャタキャタ キャタキャタ キャタキャタ言う 初期戦車 初期の戦車とは塹壕を暗線に越える為の乗り物だったらしい ショックないのに山超えるからまじ中で人がシェイクされていたらしい エンジンも内部にぽんとついていたのであつかったらしい 最新戦車 なんか電子制御ですごいらしい 未来の戦車 多脚思考戦車は男のロマン 戦車を作ろうとした男の話 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/bana/pages/155.html
目次 基本情報 概要 攻撃武器:スプレータレット ステータス 昇級データ 訓練コスト 治療コスト アップデート履歴 ギャラリー コメント 基本情報 軽化学戦車 英語名 Lt Chem Tank 英語正式名 Light Chemical Tank 内部ID veh_tank_chem_light ユニットタイプ tank 属性 戦車, 金属 訓練施設 車両工場 プレイヤー必要レベル 44 訓練施設の必要レベル 9 必要な施設 化学兵器ラボ装甲工場 遮断 遮断 防御 ベース _75% _50% 100% 100% 装甲 _25% _25% 100% _75% 耐性 なし 概要 軽化学戦車はDOTダメージを与える毒攻撃を備えた戦車である。重化学戦車ほど火力はなく、火竜よりも高いランクの車両工場を必要とするものの、このユニットは訓練にナノポッドを必要とせず、また後者に比べ火力で勝る。しかしながら、軽化学戦車は製造と修理に試験管を要する。 軽化学戦車が初めから持つ攻撃、化学兵器爆破は、真正面に発射され、遮断ユニットに止められない限り直線上の全てのユニットを攻撃する。最前列の敵にはDOT適用確率100%で最大ダメージを与える。標的が後列になるほどダメージとDOT確率が落ちる。毒耐性を持たないユニットに対しては、3ターンで基本ダメージが3倍になる。例えば、あるユニットを攻撃し90ダメージを与えた場合、1ターン目ではDOTダメージは90、2ターン目では60、3ターン目では30となる。すなわち、90 + 90 + 60 + 30 = 270 ( = 90 × 3 )となる。 ランク2では、軽化学戦車は正面の横3マス全ての標的に100%のダメージを与え、DOTを100%適用する攻撃を研究できる。また追加のスロットも獲得し、より多芸なユニットとなる。プレイヤーはこのユニットを手早くランク2に昇級させ、化学兵器一掃を購入すべきである。軽化学戦車が複数あれば、ほとんどの敵部隊を倒すことができる。高ランクの軽化学戦車は、ランク6殺し屋戦車の攻撃を受けても生き残る場合があるくらいの高い防御も備える。 動物は装甲ユニットに対して大きなダメージを与えられず、また毒にも弱く、125%のダメージを受ける。加えて、軽化学戦車の高い攻撃力がイノシシやラプターの高い防御に対抗するのに役立つ。 攻撃 武器:スプレータレット スプレータレット 弾薬 2 リロード 3ターン + 続きを表示 化学兵器爆破 内部ID chem_4deep 攻撃アイコン ダメージタイプ 射程 1-4 射程圏 照準 攻撃対象 地上 使用火薬数 1 補給時間 2ターン 武器冷却時間 1ターン 装甲貫通力 50% DoT種類 100 %, 3ターン 2ndDMG% 15% DMG_distraction 1.25, Bonus 0% 備考 ランク 1 2 3 4 5 6 ダメージ 56-84 61-92 67-100 72-109 78-117 84-126 DoT 70→23 77→25 84→28 91→30 98→32 105→35 DoT合計ダメ 102 - 154 111 - 168 122 - 183 132 - 199 143 - 214 154 - 231 攻撃力 56 61 66 71 76 81 基本大打撃率 0% 0% 0% 0% 0% 0% 【攻撃位置】選択不可 【攻撃範囲:選択】減衰率 0.55 0.85 1.00 1.00 【拡散範囲】なし 化学兵器一掃 内部ID chem_3wide 攻撃アイコン ダメージタイプ 射程 1-1 射程圏 第一線 攻撃対象 地上 使用火薬数 1 補給時間 2ターン 武器冷却時間 1ターン 装甲貫通力 50% DoT種類 100 %, 3ターン 開発コスト 必要ランク 2, 48m, 10 2ndDMG% 15% DMG_distraction 1.3, Bonus 0% 備考 ランク 1 2 3 4 5 6 ダメージ - 61-92 67-100 72-109 78-117 84-126 DoT - 77→25 84→28 91→30 98→32 105→35 DoT合計ダメ - 111 - 168 122 - 183 132 - 199 143 - 214 154 - 231 攻撃力 - 61 66 71 76 81 基本大打撃率 - 0% 0% 0% 0% 0% 【攻撃位置】選択不可 【攻撃範囲:選択】減衰率 1.00 1.00 1.00 【拡散範囲】なし ステータス 昇級データ ステータス ランク 1 2 3 4 5 6 必要SP N/A 9,985 22,460 51,175 112,325 313,100 HP 250 275 (+25) 300 (+25) 325 (+25) 350 (+25) 375 (+25) 装甲 150 165 (+15) 180 (+15) 195 (+15) 210 (+15) 225 (+15) 勇敢さ 30 35 (+5) 40 (+5) 45 (+5) 50 (+5) 55 (+5) 防御 30 35 (+5) 40 (+5) 45 (+5) 50 (+5) 55 (+5) 回避 15 20 (+5) 25 (+5) 30 (+5) 35 (+5) 40 (+5) スロット 1 2 (+1) 2 2 2 2 ダメージ 0% 10% 20% 30% 40% 50% 攻撃 0 5 10 15 20 25 大打撃率 0% 0% 0% 0% 0% 0% 昇級コスト N/A 4h33,9447,800 12h96,2328,527 1d250,91210,19212 2d606,20811,97032 2d1,137,70413,9278 昇級報酬 N/A 2,000 3,200 4,700 6,400 8,300 撃破SP 128 144 164 180 196 212 撃破Gold 640 720 820 900 980 1060 PvPコスト 32 36 41 45 49 53 更新:2013/12/12 訓練コスト 検証中のため数値に誤差がある可能性があります。 車両工場 レベル 1 3 5 7 9 11 13 15 時間 15h31m40s 14h17m8s 12h56m23s 11h56m40s 10h45m 8h23m6s 5h49m22s 3h35m Gold 28,800 28,800 28,800 28,800 28,800 25,920 23,040 20,160 鋼 3,200 3,200 3,200 3,200 3,200 2,880 2,560 2,240 石油 3,000 3,000 3,000 3,000 3,000 2,700 2,400 2,100 試験管 20 20 20 20 20 18 16 14 治療コスト 検証中のため数値に誤差がある可能性があります。 通常 レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 時間 3h30m 3h30m 3h30m 3h30m 3h30m 3h9m 2h48m 2h27m 2h6m 1h24m Gold 21,600 18,000 14,400 12,960 11,520 10,080 9,257 8,640 7,920 7,200 鋼 2,400 2,000 1,600 1,440 1,280 1,120 1,029 960 880 800 石油 2,250 1,875 1,500 1,350 1,200 1,050 964 900 825 750 試験管 6 5 4 4 3 3 3 2 2 2 ハイテク レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 時間 3h9m 3h9m 3h9m 3h9m 3h9m 2h48m 2h27m 2h6m 1h45m 1h3m Gold 18,720 15,120 11,520 10,080 8,640 7,200 6,480 5,760 4,968 4,320 鋼 2,080 1,680 1,280 1,120 960 800 720 640 552 480 石油 1,950 1,575 1,200 1,050 900 750 675 600 518 450 試験管 5 4 3 3 2 2 2 2 1 1 更新:2013/12/12 アップデート履歴 2.0導入 2.2ランク3~5の昇級にかかる鋼コストが減少。 3.01ランク6の昇級コストが部品7から部品8に増加。 ギャラリー コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 最新の10件を表示しています。 wikiタグ tank ユニット 戦車 金属
https://w.atwiki.jp/pattle/pages/19.html
戦車について 位置 戦車の武装 戦車エース 経済面での戦車の影響 戦車の活動力 戦車一覧 戦車について このゲームの主役とも言える戦車は、ゲーム開始時から既に所持しています。 (一周目ならMk.I戦車 雄型、二周目以降ならルノーFT17) 第一次世界大戦初期の戦車から、湾岸戦争などで活躍した最新鋭のMBT(主力戦車)まで、非常に数多くの種類が存在します。 終盤に至るまで、お世話になる兵器の一つです。 ミリタリーマニアでなくとも、本作をプレイする内にきっと愛着を抱けるはずです。 位置 戦車のみならず、地上兵器、艦船には「位置」の概念があることが本作の戦闘システム最大の特徴です。 戦闘画面に赤色で書かれている①~⑥といった数字が地上兵器の位置を表し、敵の位置・高度は画面一番上のターゲット選択ウインドウに表示されています。 そして、互いの位置・高度によって距離が決まり、「行動(スキル)」の射程距離より離れている対象には攻撃が絶対に命中しません。 (例えば、最も初期に職員にできるフランクが持つ蹂躙攻撃は、土属性の三連続攻撃の後に側面を付加する非常に有効なスキルです。 しかし、射程が0と非常に短いため、こちらの位置を④と仮定すると、④以外の位置に敵がいる限り絶対に命中しません。) また、射程内でも距離が離れるほど威力、命中率が下がってしまいます。が、例外のスキルも数多く存在します。 戦車の武装 戦車には大きく分けて、榴弾、徹甲弾、機関銃、その他の武装と4種類の武装が存在します。 TPと異なりSPと呼ばれる回数制限が存在し、0になるとその行動は取れなくなります。 が、レジオンドヌール勲章を装備すると、SP消費が無くなるため、無制限に行動を行うことができます。 戦車の種類、砲によってその種類は多岐にわたります。 ・榴弾 ゲーム開始時から所持する戦車が取れる行動でもあります。 威力は「火力」に依存し、距離が離れていても威力が落ちないのが特徴です。 属性は「HE」で、戦車相手よりはむしろ歩兵や砲を攻撃するのに向いているでしょう。 また、航空機や霊体の敵には無効です。 ・徹甲弾 自軍兵器の「貫通力」が敵の「対地防御」を上回っていればダメージを与えることができ、 威力も同様に「貫通力」に依存します。 属性は「AP」で、戦車に対してはかなりの効果が期待できますが、歩兵や航空機、霊体の敵には全く効きません。 名称 消費TP 射程 使用乗員 属性 効果 備考 被帽付徹甲弾APC 3 4 アリス AP 通常の徹甲弾より僅かに威力が高い 低抵抗被帽付徹甲弾APCBC 6 4 オカマなど AP 通常の徹甲弾より威力が高い 高速徹甲弾HVAP 10 3 エイミィ AP 威力は高いが射程が短い 離脱装弾筒付徹甲弾APDS 14 4 ジューコフなど AP 貫通力が非常に高い 離脱装弾筒付翼安定徹甲弾APFSDS 18 5 バルタザール AP MBTが使用している、最強の徹甲弾 エイミングショット 27 4 アシュレイなど AP 命中率100%のHVAP弾を撃つ 超精密射撃 27 1 西住戦車長など AP、HE 防御力無視の射撃を行う 徹甲弾(全体) 30 4(範囲内の敵全体) ヴィットマンなど AP 敵全体を徹甲弾で攻撃 ハルダウン 10 3 ヴィットマンなど AP 一時回避上昇(使用者) APCBC弾での攻撃の後、自身の回避を一時的に上昇 ・機関銃 範囲攻撃が可能な機関銃や、通常より威力の高い重機関銃などがあります。 射程は1と短く、威力も戦車に対しての効果ははっきり言って期待できません。 が、歩兵や砲の駆除に対してはかなり効果的なほか、戦車の武装の中で数少ない「対空」属性を持つ武装なので、 飛行中の敵や弱り切った航空機の止めに使うことができます。 ・その他の武装 乗せる乗員によって追加される武装も多く、 成形炸薬弾(HEAT弾)や対空砲火などがあります。 名称 消費TP 射程 使用乗員 属性 効果 備考 榴弾 徹甲弾 SP制 4 AP,HE 榴弾と徹甲弾で攻撃。T-35重戦車などの武装 対空射撃 SP制 2 対空 空中の敵に対して有効。エリコン対空機関砲装備の対空機関砲の武装 対空射撃 SP制 3 対空 攻撃回数は少ないが、威力は高め。クルセイダー対空戦車Mk.1など 対空射撃 2 2 対空 消費TPが低く攻撃回数も比較的多いが、威力は低め。96式25mm連想高角機銃装備の対空機関砲の武装 対空射撃 5 3 対空 攻撃回数が極めて多くかなり強力だが、命中率が低い。20mm・バルカン・ファランクス装備の対空機関砲の武装 対空砲火(AP) SP制 4 ヴィットマン AP、対空 威力が高く射程が長いが、攻撃回数がたった1回しかない。高射砲の武装 対空砲火(HE) SP制 4 HE、対空 火力依存の2連続攻撃で、射程が長い。高射砲の武装 履帯切断射撃 6 3 バッカスなど AP 履帯切断 履帯切断を付加 武装破損射撃 6 3 マティスなど AP 武装破損 武装破損を発生させる 破損射撃 20 3 ヴィットマンなど AP 武装破損、履帯切断、火災、スタン、防攻速精特↓ 様々なステータス異常を発生させる 榴弾or徹甲弾 ←or→ 4 3 シュトラウスなど AP、HE 走行中(使用者) 榴弾か徹甲弾で攻撃の後、位置を1段階移動 成形炸薬弾HEAT 14 4 マリリンモンロー効果など HEAT 威力は「火力」に依存 HEAT(第二次戦車クラス) 16 4 オーラ HEAT 威力は「火力」の3.4倍 多目的対戦車榴弾HEAT-MP 18 5 バルタザール HEAT MBTが使用している最強の砲弾。威力は「火力」に依存 化学砲弾 13 4 ビッドラーなど 土 毒 威力は「火力」と「特殊」に依存 蹂躙攻撃 5 0 フランクなど 土 側面 3連続の攻撃の後、側面を付加 散弾 5 1(範囲内の敵全体) バートランドなど 対空 威力は「火力」に依存 榴弾(全体) 30 4(範囲内の敵全体) クニスペルなど HE 威力は「火力」に依存 ここに示した使用出来る搭乗員はほんの一例です。 戦車エース 本作中には4人の戦車エースが存在し、それぞれ非常に役立つスキルや能力があります。 ・西住戦車長…防御力無視の超精密射撃、蹂躙攻撃など、非常に役立つスキルを持っています。 ・オーラ…天国ルート限定。性能差を大きくカバーする強力な魔法を持っています。被爆状態を治すことができます。 ・ヴィットマン バルタザール…給料は本作中でも一、二位を争う高さですが、仲間にできれば非常に強力な乗員となります。 ・クニスペル…地獄ルート限定。被曝以外の全状態異常を無効化する上、他の追随を許さない強力なスキルを持っています。 *ただし、おまけ戦闘のvsエース軍団では、バルタザールもエース扱い。 経済面での戦車の影響 収益、維持費、修復費共に非常に安定しており、兵器数を増やせば増やすほど博物館が発展していきます。 これといって特に注意すべき点はありません。 ただし、例外で90式戦車などは赤字兵器です。 戦車の活動力 基本的に軽戦車が最も高く、重戦車は非常に低いです。 マウスや陸上戦艦ラーテに至っては1しかありません。 地上兵器の要求活動力が高い場所では、使えないこともしばしば…。 強化履帯で、若干ながらカバーできます。 戦車一覧 イギリス 日本 アメリカ ドイツ ロシア その他の国の戦車 加筆、補足などよろしくお願いします。
https://w.atwiki.jp/garupan/pages/40.html
スペック一覧 初心者向け簡易比較 5点満点で数値化してみた(一部6点以上) ガンダムに例えると 簡単戦車講座シリーズ(仮)ドイツ編 ソ連編 アメリカ編 イギリス編 スペック一覧 型式 国籍 開発年 乗員 主砲口径/砲身長 主砲侵徹力(mm) 最大装甲厚(mm) 最大速度(路上,km/h) 作中での活躍・使用校 Ⅳ号戦車D型 ドイツ 1939 5名 75mm/1800mm 54(@500m) 35 40 あんこうチームの搭乗車 Ⅳ号戦車F2型 ドイツ 1942 5名 75mm/3225mm 138(@500m) 50 40 上記をプラウダ戦前に改修 Ⅳ号戦車G型 ドイツ 1943 5名 75mm/3225mm 138(@500m) 50+シュルツェン 40 上記を黒森峰戦前に改修 38(t)戦車 チェコ 1939 4名 37mm/1768mm 51(@500m) 25 42 カメさんチームの搭乗車 38(t)駆逐戦車ヘッツァー ドイツ 1944 4名 75mm/3600mm 148(@500m) 60 42 上記を黒森峰戦前に改修 Ⅲ号突撃砲F型 ドイツ 1943 4名 75mm/3225mm 138(@500m) 80 40 カバさんチームの搭乗車 八九式中戦車甲型 日本 1929 4名 57mm/1049mm 14(@500m) 17 25 アヒルさんチームの搭乗車 M3中戦車LEE アメリカ 1941 6名 75mm/2325mm 74(@500m) 50 42 ウサギさんチームの搭乗車 B1 bis フランス 1937 4名 75mm/1275mm 40(@400m)@30° 60 25 カモさんチームの搭乗車 三式中戦車 日本 1944 5名 75mm/2850mm 74(@500m) 50 38.8 アリクイさんチームの搭乗車 ポルシェティーガー ドイツ 1942 5名 88mm/4928mm 166(@500m) 100 35 レオポンチームの搭乗車 10式戦車 日本 2009 3名 120mm/5280mm 600以上(@2000m) 複合装甲 70 蝶野教官が登場時に使用 チャーチル歩兵戦車Mk.Ⅶ イギリス 1943 5名 75mm/2738mm 114(@500m) 152 20 聖グロ ダージリンが搭乗 マチルダⅡ歩兵戦車Mk.Ⅲ/Ⅳ イギリス 1939 4名 40mm/2000mm 57(@500m) 78 24 聖グロ クルセイダー巡航戦車 イギリス 1939 ? ? ? ? 聖グロ M4(75mm砲型) アメリカ 1942 5名 75mm/2920mm 69(@500m) 89 39 サン大付属 M4A1(76mm砲型) アメリカ 1944 5名 76.2mm/3962.4mm 85(@500m) 108 38 サン大付属 シャーマン・ファイアフライ イギリス 1942 4名 76.2mm/4442.46mm 140(@500m) 89 42 サン大付属 ナオミが搭乗 T28 アメリカ 1945 三名または四名 ? 300m 19.3 大学強化チーム M26パーシング アメリカ 1944 五名 50/90mm 114.3 40 大学強化チーム P40 イタリア 1943 4名 75mm/2550mm 92(@500m) 60 40 アンツィオ アンチョビが搭乗 セモヴェンテ da 75/18 イタリア 1941 3名 75mm/1350mm 66(@500m) 50 32 アンツィオ カルロ・ベローチェL3 イタリア 1933 2名 8mm機銃 0? 15 42 アンツィオ T-34 (1942年型) ソ連 1941 4名 76.2mm/3162mm 93(@500m) 65 48 プラウダ T-34-85 (1944年型) ソ連 1944 5名 85mm/4641mm 138(@500m) 90 52 プラウダ KV-2 ソ連 1940 6名 152mm/3040mm 94(@500m)@30° 110 26 プラウダ IS-2 ソ連 1943 4名 122mm/5917mm 172(@500m) 160 37 プラウダ Ⅳ号(駆逐)戦車/70 ドイツ 1944 4名 75mm/5250mm 224(@500m) 80 38 黒森峰 パンター(G型) ドイツ 1944 5名 75mm/5250mm 224(@500m) 110 55 黒森峰 ヤークトパンター ドイツ 1944 5名 88mm/6248mm 276(@500m) 100 46 黒森峰 ティーガーI ドイツ 1942 5名 88mm/4928mm 166(@500m) 100 38 黒森峰 まほが搭乗 ティーガーII ドイツ 1944 5名 88mm/6248mm 276(@500m) 180 38 黒森峰 エリカが搭乗 エレファント ドイツ 1944 5名 88mm/6248mm 276(@500m) 200 30 黒森峰 ヤークトティーガー ドイツ 1944 6名 128mm/7040mm 268(@500m) 250 38 黒森峰 マウス ドイツ 1944 6名 128mm/7040mm 268(@500m) 240 20 黒森峰 Ju 87-G ドイツ 1943 2名 37mm/3630mm 130(@500m) 8 310+急降下 参考データ・空 大和型戦艦 日本 1941 3332名 460mm/20700mm 570(@500m) 650 51 参考データ・海 80cm列車砲 ドイツ 1940 4000名 800mm/32480mm 780(@500m) 0 0 参考データ・陸 侵徹力はこちらのサイトを参考にさせて頂きました。感謝。 注1:主砲侵徹力は「装甲」に対して「垂直に砲弾が当たった場合」の威力なので 斜めに当たった場合は弾かれることもあるよ!APFSDS弾には関係ないけどね! 例):5話でM3中戦車がM4の攻撃を受けたけど弾いてたアレ。 注2:M3中戦車の75mmは車体前方右側についてるアレ。ほぼ正面にしか撃てないから使い勝手が悪いよ! 劇中では砲塔の37mmで攻撃してるのが殆どだね。 注3:戦車砲の侵徹力は砲の口径・砲身長・弾の種類で大体決まるよ! 10式戦車がチートじみた侵徹力を持っているのは、最後の弾の種類が原因だよ!APFSDS弾すごい! それと、成型炸薬弾(HEAT弾)という特殊な弾を使える戦車砲もあるから注意! 例):IS-2は成型炸薬弾を用いると装甲200mmを距離に無関係で貫徹可能。 初心者向け簡易比較 5点満点で数値化してみた(一部6点以上) 県立大洗女子学園 車輌名 搭乗者 攻撃力 防御力 速力 備考 Ⅳ号戦車D型 あんこうチーム 攻2 防2 速4 Ⅳ号戦車F2型 あんこうチーム 攻4 防3 速4 自動車部による魔改造品 Ⅳ号戦車G型 あんこうチーム 攻4 防3 速4 砲塔周りはH型仕様 Ⅲ号突撃砲G型 カバさんチーム 攻4 防3 速4 車高が低い 砲塔回らず 38(t)軽戦車 カメさんチーム 攻2 防2 速4 小型で車体軽め 軽駆逐戦車ヘッツァー カメさんチーム 攻4 防2 速4 砲塔回らず 魔改造品なので、足回りは38(t)のまま 八九式中戦車 アヒルさんチーム 攻1 防1 速2 小型で車体軽め M3リー中戦車 ウサギさんチーム 攻3 防2 速4 複砲 主砲は回らず ルノーB1bis カモさんチーム 攻2 防3 速3 複砲 主砲は回らず ポルシェティーガー レオポンチーム 攻5 防4 速4 駆動系、足回りに不安アリ 三式中戦車 アリクイさんチーム 攻3 防3 速4 上にあるアホ毛っぽいのは対空機銃架 ※あんこうの改造Ⅳ号は正式な派生型とは微妙に違う装備になっている為、F2型、G型の表記は便宜的なもの 聖グロリアーナ女学院 車輌名 搭乗者 攻撃力 防御力 速力 備考 チャーチル歩兵戦車Mk.Ⅶ ダージリン達 攻3 防5 速2 不整地に強い マチルダⅡ歩兵戦車Mk.Ⅲ/Ⅳ モブ 攻2 防4 速2 不整地に強い サンダース大学附属高校 車輌名 搭乗者 攻撃力 防御力 速力 備考 M4シャーマン ケイ、モブ 攻4 防3 速4 M4A1 アリサ、モブ 攻5 防3 速4 シャーマン ファイアフライ ナオミ 攻5 防3 速4 プラウダ高校 車輌名 搭乗者 攻撃力 防御力 速力 備考 T-34/76 攻3 防4 速5 クラッチ、俯角に難あり T-34/85 攻4 防4 速5 クラッチ、俯角に難アリ IS-2 攻5 防5 速4 主砲弾数と装填、仰角俯角に難アリ KV-2 攻5 防5 速3 主砲弾数と装填、仰角俯角に難アリ 黒森峰女学園 車輌名 搭乗者 攻撃力 防御力 速力 備考 ティーガーⅠ まほ 攻5 防4 速4 足回りに不安アリ ティーガーⅡ エリカ 攻6 防5 速3 足回りに不安アリ パンター モブ 攻5 防4 速5 Ⅳ号駆逐戦車(L70装備) モブ 攻5 防4 速4 砲塔回らず ヤクトパンター モブ 攻6 防5 速4 砲塔回らず エレファント モブ 攻6 防5 速2 砲塔回らず ヤクトティーガー モブ 攻7 防6 速3 砲塔回らず マウス モブ 攻7 防7 速1 足回りに不安アリ その他 車輌名 搭乗者 攻撃力 防御力 速力 備考 10式戦車 蝶野教官 攻10 防10 速7 陸上自衛隊の最新戦車 ヒトマルシキと読む 九七式中戦車 旧砲塔チハ 知波単学園 攻1 防1 速4 人気のチハたん 八九式の孫 九七式中戦車 新砲塔チハ 攻2 防1 速4 ガンダムに例えると 985 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2012/11/01(木) 20 01 33.48 ID mYOWHzUS0戦車の事わからないからガンダムに例えて言ってくれ バレーの部の戦車はジムってことだろ? 986 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2012/11/01(木) 20 02 08.79 ID 7LeRMj1t0 985 ボール 988 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2012/11/01(木) 20 02 34.28 ID 1xn0hmXY0 985 プチモビ 989 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2012/11/01(木) 20 02 58.28 ID hApGNNQb0 985 旧ザク 990 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2012/11/01(木) 20 02 58.81 ID I0o51k7V0 985 フライマンタ 992 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2012/11/01(木) 20 03 23.27 ID m7rinfYP0 985 ただしZZ終盤のMSまで出場可能 993 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2012/11/01(木) 20 03 30.92 ID Q8fZtdp40 985 ジムは優秀だろいいかげんにしろ 995 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2012/11/01(木) 20 03 59.17 ID f6XEMhIe0 985 61式戦車 ※端的に言うと、バレー部の八九式はとても弱いのです。 簡単戦車講座シリーズ(仮) ドイツ編 戦車 Panzerkampfwagen旋回砲塔を持って装甲あり対戦車戦闘から陣地潰し、歩兵の盾まで様々な任務をこなします。戦車兵が運用します。 自走砲戦車から装甲と砲塔を取っ払っておっきな大砲を乗せた支援車両です。後方で撃ちまくるのはお仕事です。砲兵が動かします。 突撃砲 Sturmgesch tz戦車の車体に直接大砲を乗せた車両です。装甲を持ち歩兵と共に前線で戦う点が自走砲とは異なります。そのうち対戦車戦闘も視野に入れるようになり便利でしたが砲は少ししか動かせません。砲兵科の指揮下です。 駆逐戦車 Jagdpanzer戦車兵が突撃砲を見て「あれ欲しい!!」と言った結果開発されました。突撃砲とほぼ同じですが突撃「砲」と付くと砲兵科が所有権を主張する為こんな名前になりました ソ連編 快速戦車 Быстроходный танк直訳すると素早い戦車。優れた機動性で騎兵部隊の支援や長距離侵攻などに運用されます。 重戦車 Тяжелый танк直訳で重戦車だけど中戦車も含まれます。ソ連の主力でファシストやブルジョアなどの共産主義の敵を粉砕する事を目的として作られました。 自走砲 Самоходная Установка砲塔を持たない移動する大砲です。曲射式と対戦車用の直射式を区別しません。ソビエトロシアでは自走砲があなたを区別するのです。 アメリカ編 軽戦車 Light Tank軽い戦車です。 中戦車 Medium Tank中くらいの戦車です。 重戦車 Heavy Tank重い戦車です。 超重戦車 Super Heavy Tank超重い戦車です。 機動砲架 Gun Motor Carriage戦車殺し屋です。 自走砲 Self Propelled gun自分で走る大砲です。 イギリス編 歩兵戦車 Infantry Tank最初期の戦車で塹壕陣地突破用として、また歩兵の随伴支援用に作られました。歩兵の速度に追いつけばいいという思想から機動力は無視され重装甲となりました。 巡航戦車 Cruiser Tank機動力を重視した戦車です。機動力による敵前線突破や突破後の追撃を目的に作られました。しかし代償として装甲が犠牲になりました。 駆逐戦車 Tank Destroyer戦車の車台に通常より強力な大砲を載せた戦車です。何故か大砲が後ろに付いていたり、重装甲過ぎて機動力が皆無だったりと個性豊かです。 実験車両 Teaイギリスには様々な実験車両がありました。ボディが長かったり、装甲がコンクリートで出来ていたりとやはり個性豊かでした。 自走砲 Artillery普通の自走砲もありました
https://w.atwiki.jp/wotblitz_beg/pages/81.html
『Light tank』を略して、『LT』と呼ばれます。 車体が小型であるため、素早い行動が可能で戦場を駆け回る事が出来き、またその小さい車体のため、 茂みなど小さな遮蔽物にも隠れる事ができるので、相手に発見されにくいメリットがあります。 その反面、戦闘能力は最も貧弱の為、先制攻撃されれば高確率で破壊されてしまいます。 戦車の操縦を覚える上で、最も適した車両タイプと言えます。 images.php?file=4398783155.jpg ※戦場では、ひし形のアイコンで表示されます。 各国の軽戦車の特徴 アメリカ ソ連 ドイツ 軽戦車の使い方 軽戦車は、その機動力の高さから偵察、攪乱が主な任務となります。 偵察とは敵陣深くに潜り込み、敵戦車の場所をいち早く察知する事で、味方が攻めやすくさせる行動を指します。 攪乱とは敵部隊の後方に回り込み、敵に挟み撃ちされたと思わせる事で、混乱が起きる様にする事を指します。